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出産レポ③ ”小咄”
出産思い出小咄。



今回お世話になった先生やナースさんには
冗談やおしゃべり好きな方が多かった。



中でも忘れられないのは出産中、赤ちゃんの頭が見えてきた時に..




ナース「あら..ッ 金髪(ブロンドヘアー)だわ!? 」
(=父親がぺい氏でない)


ドクター「オーゥ ..」




と、必死で頑張ってる横で、なんともアメリカンなジョークをかまされたり(笑)




これから麻酔導入って時に、麻酔科医の先生(中国人)に

”谷村 新司” の素晴らしさについて熱く語られたかと思えば
00080286e07a0b3c0a4e07.jpg



マスクの無用性を説かれたり。
 →部屋がすごく乾燥していて、喉が痛くなるから保湿のためにマスクつけてたら
 「日本人はマスク好きだね。でも、10分もすればマスクの内側の方が菌多くなるから意味ないよ」と、、 
  いや、いいのでそっとしておいて下さい。^^;
(でも本当、マスクつけてると、新しく入るナースやドクター皆に「どうしたの?なんで?」と聞かれます。。
 シャチョ出産の時もそうでした。 毎度の説明が大変・・)
 
 


そして、"いよいよ出産!ドクター再び登場” の際、
予想以上にスピーディな出産の運び&赤ちゃんに対し

「僕が定時:夕方5時には帰れられるようにって
 そんな気を遣わなくていいのに~~」





等々。





楽しげな出産の現場(?) でした。
(産んでる本人は必死であまり余裕なしですが笑)




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(余談)

・入院中、お世話をしてくれたナースさんは、
 お話好き、というより 身の上話?好き。


「英語不得意なので説明はゆっくりめに..」
 先制した私に返ってきた返答は、


「気にしなくていいわよ!この国はクレイジーよ。私はインドから夫の仕事で越してきてもう30数年だけど
 退職を待って早く帰りたいわ。 ちなみに私の孫もアメリカ産まれのboyだけど割礼は絶対受けさせなかった」
云々・・


他はなんとなくしか分かりませんでしたが、大体愚痴でした。
きっといろんな苦労があったんでしょうね..f^^;



・緊急時は単語のみでOK!?
→入院室の枕元にはナースコール用ボタンがあり、スピーカーを介して
 要望を伝えることになってます。

 で、普段コール時は
  ”I'd like to~ (~したいのですが...)”  となるべく丁寧に伝える練習をと意識して頑張ってみるのですが、、発音の悪さ&スピーカー越しも相まって、中々伝わらないことも。

 
  
 でも、後陣痛が激痛で必死のパッチの際、
  
 短い文章すら発する余裕なく

 「ぺ、、、ッ ペインキラーーーーー!!!!」


と叫んだら、即


「ガッチャ(gotcha))!! =了解!





と、一番すんなり伝わりました。



「なまじ英語を勉強した学生さんが卒業旅行で使う英語より、

肝の座ったおばちゃまが海外旅行で使う単語英語の方がよく伝わる」


実感しました。









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産後レポ② 「産後&食事」
【産後&食事の感想】


産後の回復は、シャチョの時より
とっても早かったです。


理由は多分以下2点。

・頭の大きさ:Qスケ <<< シャチョ


・お産にかかった時間が短く、ドクターの縫合の腕が良かった




↑のおかげで

出血も少なく(前回は確か出血が多く、2時間くらい震えが止まらなかった..)


傷も痛みも軽く(前回は約ひと月、笑うのもクシャミするのも痛くまともに歩きづらかった.. けれど今回、2,3日目には普通に2足歩行できました)


産後の回復は、思っていたより良かったです。




ただ驚いたのは、

産後の「後陣痛」がめっっっちゃめちゃ!痛かった・・
出産の度、痛みが増すとは聞いていましたが..想定以上。
(産後4日目位から落ち着きました。)

痛すぎて震え&涙出た。 動けずナースコールを押せない程でした。。





、、と 後陣痛さえ除けば、回復は順調。

もちろん、出産直後は体がガタガタ=骨盤ぐらぐら、骨や内蔵がまるで
仮止めされているような感じ なので、極力安静に・・


ただ2日目には退院なので、半ば強制的に 動かねばなりませんが。

 →1~2日で退院。そして5日目には赤ちゃんの検診で
  早々にも親子で外出せねばならないという..
  この点はちょっと大変(母体に優しくない)です^^;





でもこうして、医療技術の進展で より安全なお産&産後のケアを前提に
臨める現代の出産。

昔の人の出産を思うと.. まさに「命がけ」だったろうな..と。

ただただ尊敬です。
That's why 「おばあちゃんは強し」。





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「入院中の食事」


なんと、今回はメニュー表から電話で
好きなメニューをオーダー出来るという形式でした。
010DSCN9118.jpg
(メニュー内容はやはりアメリカンな感じ。ステーキ、フライ、ピザ、チョコブラウニーetc..)



思っていたよりは、美味しかった!
011DSCN9119.jpg


ただ、産後の体や、母乳等への考慮は一切なく、

あくまで「選ぶ側」次第

というのは、日本と違う大きな点かもしれません。



ちなみに私は、母乳のために 家から持参した「おにぎり」「味噌汁」メインで
オーダーした食事は味見程度。殆どはぺい氏に食べてもらいました。


012DSCN9165.jpg
・ゆで卵 ・魚(ティラピア)のソテー ・ピザ


さっぱりしたデザートが欲しくて

ライムシャーベット を頼んだら

013DSCN9166.jpg
シャーベットとは呼びがたい「超人工的な緑のゲル」
大失敗。 




04DSCN9070.jpg
・ビーフステーキ・ブロッコリー&アスパラ ・サラダ ・ミネストローネ・V8(野菜ジュース)



ちなみにアメリカで衝撃的だったのは
人参はともかく、ブロッコリーも生食が一般的だったりすること。

なんというか、ものすごく Green な? 味。

口内はモサモサ。キュッキュ。




完食はさすがのペイ氏も厳しい感じでしたが

総じて、前回の病院よりは美味しかったです。




(おまけ)

今回は、なんと「赤ちゃんの足型」プリント入りのスクラブを
記念にもらえました♪

03DSCN9045.jpg




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前回の産院は私立で、今回は州立。

前回と違う病院を選んだのは
「違い」を見てみたかったからでしたが(もちろん、同程度の医療技術レベルであり、いずれも同程度信頼できるという前提のもとですが)、

感じた違い・発見は

・出産費用・食事共に:私立(Presbyterian)>州立(UT) というわけではなかった。(なんと、州立の方が 総額$800ほど高くてびっくり..)

・州立(UT)は、州法の基 依頼すれば通訳の人をつけてもらうことが出来る
 (ただ、医療専門というわけではないので 十分な通訳は難しいこともある様子)

・Presbyterianの麻酔科医は、やっぱり男前だった(笑)



という感じで、「私立」の方が高くてサービスも良いとは
限らない点はちょっと意外でしたが、
両者に大きな差はありませんでした。






出産レポ①
「人は忘れる生き物だ」 ..としばしば言われますが、



”記憶の引き出し”を開けるキッカケさえあれば
案外、芋づる式に また時に鮮明さを伴って思い出されるもので・・




ブログ(日記)はまさにそのキッカケであることを、
過去記事を読み返すことで認識させられます。

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いろいろあったなぁ




そんなわけで、今更ながら
Qスケの出産についても記憶が薄れてしまう前に、大事な”キッカケ”を残すべく記録をば・・



ーーーーーーーーーーーーーー


さかのぼること..先々月の7日:出産前夜。



翌朝6時には入院が決まっていたので
前夜からO家ご一家がシャチョを預って下さいました。


00DSCN8992.jpg
重たいお腹とも今夜でおさらば



ちなみに、自然な陣痛を待っていた私ですが



そう、この日はなんと満月前夜・・
08images


シャチョの時も、予定日から数日後の
満月前後に産気づいた
のでもしやと期待していたのですが
夜明け頃から少ーしお腹の痛みを感じつつ

いざ入院してみたらば..  

子宮口3cm近くOPEN!
(出だしは好調?)


ただ、本陣痛と呼ぶにはまだ頼りない感じだったので
予定通り、点滴により誘発剤 in(8時頃)。


LDR室
01DSCN9006.jpg




部屋内のボードにナースが書いてくれた
今日のプラン(plan for the day)に

”Have a healthy baby boy!!” と書いてくれたのを見て
 いよいよだな~と実感。

02DSCN9042.jpg



徐々にお腹の痛みが強くなっていき
1時間半後には、2-3分の規則的な本陣痛に。


通常、誘発剤導入からこの状態に至るに
平均8~12時間かかるらしく、あまりの早さにDr. & ナースも驚きつつ。


Dr.曰く「赤ちゃん側の準備が整っていない場合、まだ生まれたくない時は
     大体、誘発剤を使ってもなかなか産まれないんだよ。
    つまり、これだけスムーズに進むってことは、君の赤ちゃんは
    いずれにせよ今日産まれる運命にあったってことだね~。」




と、珍しく(笑:(いつも冗談ばかりなので))心に沁みる事を言ってくれました。 





あとは、子宮口が全開(10cm)になるのを待つのみ。


この時点(6cm)でもうかなり痛かったのですが、
このまさに”本陣痛!”な痛みが心強くもあり..

しばらく、陣痛と付き合っていたら



麻酔科医の先生から

「僕これから帝王切開の手術に入っちゃうから、今決めないと
 間に合わないかもよ?」



と言われたので依頼。

でも、正解でした。



1-2時間後、麻酔inにも関わらず
右下腹部に強烈な痛みを感じ、ナースコールしたら
すでに子宮口全開で、赤ちゃんは産道に入っていていざプッシュ!。


そして、今回もぺい氏は立会いどころか、足を持ってお手伝い!でした。
(アメリカでは旦那さんが足を支えて出産するのが一般的なんでしょうか..?
 シャチョの時もだったので。しかも有無をも言わさず「はい持ってー」って感じなので笑)



麻酔が効きすぎて私は逆にいきむ感覚を掴みづらく
辛かったけど、ペイ氏に進行具合も確認しながら
頑張れたのでよかったです。
 ↓
陣痛の波と共に、
「深呼吸→息止めて10数える×3セット」

なのですが、顔面 血管きれそな程力入りすぎて、頭痛がしました^^;


結局、13時前にいきみ始め、50分後に
会陰切開と共にするんっと無事誕生!

05DSC_8291.jpg



産まれて数秒後、


「ッアーー」



と聞こえた、Qスケのはじめての声
耳に深く残っています。



06DSC_8299.jpg

今、息しているQスケが
ついさっきまで、羊水の中にいたなんて..

つくづく不思議。



ちっちゃい
08DSCN9092.jpg


けど


おおきくも感じる

08DSCN9104.jpg

不思議な感じ。





Welcome Qスケ☆




ども。
013DSCN9273.jpg
(生後3日目:退院日)













プラン
行ってきました。


40週目の検診!



先生の一言目。


「Are you still pregnant??
 (まだ妊娠してるの??) 」

 × 2。





そして、二言目。



「well.. What's your Game plan ?
(で、きみのゲームプラン(=分娩計画?)は?)」





ゲームプランてf^^;




先生は基本的に月・水・金が診察デー。
火・木がオペデー(計画分娩や帝王切開等)。




色々条件・都合を考慮の結果、あと1-2日以内に本陣痛が来なければ

今週木曜日 朝6時に入院して 誘発分娩
ということになりました。



なので、遅くとも金曜日には赤ちゃんと対面できそうです。



・・・


望まれる出産の在り方は人それぞれ。






正解も不正解もなく、在るのはただ 両親達のポリシーや
それが許される環境。



私は基本的に、バースプランと呼べる程の希望事項はありませんが
(というより、前回一応作ったものの ナースもドクターも覚えててくれず
 殆ど意味がなかった..→胎盤見たいと伝えたけれど、捨てられてたりetc..
向こうも忙しいので当たり前なのですが^^; その場で伝えねば..)



なぜか、出産日を決められることには少し抵抗があるのです..


陣痛促進剤に対する抵抗ではなく、単純に 日を予め決めることに。


もちろん、計画分娩は別に一般的でメリットも多く、色んな事情の人にとって必要なものであり
そのおかげで叶うこと、また陣痛促進により助けられた命が多くあることも
理解しているのですが..



自分の出産においては、どうも
この不思議な本陣痛の仕組み(人それぞれで、絶対条件がない。まさに科学のみで説明され難い「必然のような偶然(言いすぎ?)」)を体感したい..



という希望があるので

木曜日までに、本陣痛がきてくれたら嬉しいな..と願いつつ。

(まぁ、いざ本陣痛となれば 理性もとんで
 「なんでもいいから、誰か!なにか!助けて~~」

 となってることと思いますが..f^0^;)



でももちろん一番大事は赤ちゃんの健康。


彼にとって より良いようになりますように。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遅ればせながら 桃の節句の写真*

一昨年、F家おじいちゃんおばあちゃんが送って下さった
お雛様の絵巻物。


巻物なので、収納がかさばらず
でも飾ると華やか~でとても有難いです。

J DSCN8947

なかなかしとやかに撮れず..



じっとしてくれないので、「ハイポーズ!」で撮ったら

J DSCN8945

なんかすごくおちゃらけた絵になっちゃいました。


来年こそはもすこし「桃の節句」らしい写真を・・
(シャチョらしいといえば”らしい”ですが*)
























待ち遠しい
「いや~... 実はまだです(出産)。」



、、と、先週もほぼ毎日出先で 応えたセリフなのですが
(毎週火-金と用事で出かけるのですが、前週皆さんに「来週は流石に出産でいないかも!」といいつつ、結局毎日現れた^^;)




もしや.. 今週も・・!??





この週末にはきっと!と、意気込んでいたのですが



「もういつでもカモン」となったらなったで




「そう? じゃぁ もうちょっとゆっくりしてこうかな」(by baby)



と言わんばかりに、急にお腹の様子が穏やか~になりました..f^^;




2週間程前に数日感じた あの明け方の前駆陣痛は一体..?


先週末のズンっと感じた下腹部の圧痛は...??






うーん、読めないものです。





明日は予定日。40週目の検診。



先生になんて言われるかな。


→38週くらいから
  

  「次は分娩室で会おう!」 
(まるで”法廷で会おう!”なノリで笑)

 というのが決め台詞?で、先週には
「来週また検診で会うことになったら僕は泣くよ」(?)とまで仰ってたので..^^;


また、予定日(5日)に産まれていなければ、


「計画分娩(促進剤を使って出産)を考えてどうしたいか伝えてほしい」と。



やはりアメリカにおいて 計画分娩はより一般的なのかな?


特にアジア人の場合は、体が小さめだから リスクを下げるために
37週以降は 早めに産んで欲しいそうな。


「小さく産んだほうが楽だよ」と。


(私がシャチョの時、会陰切開の傷が半年くらい痛んで辛かった と話したから
 余計プッシュされているのかもしれませんが..)





でも、やっぱり 環境・条件が許す限り
自然な陣痛を待ちたい・・





というか 予定日はやっと明日




そういえば、シャチョの時だって産まれたのは予定日から4日後。
予定日当日は普通にスーパーで買い物していたし..





まぁ、早く産まれてくれるに越したことはないのですが
ギリギリまで粘りたい。




明日は先生と少し話し合いになりそうです。





ーーーーーーーーーーーーーーー

陣痛が来やすいように、この週末は
ウォーキングや階段昇降したり、シャチョといっぱい遊んだり。

DSCN8783.jpg
(が、このブランコは逆に骨盤がくっと締まった感じが^^;)





ーーーーーーーーーーーーーーーー
(おまけ)


スーパーにて。


社員使いの荒いシャチョ。
A DSCN8802
「試食のグレープフルーツとってきなさい。あ、もちろん大きいの。」




で、ちょっと目を離した隙に


A DSCN8804

くつろぎすぎ。

(で、社員に叱られる 笑)
















プロフィール

harukaco

Author:harukaco
大阪生まれ。
大学以降は殆どを京都で過ごし、09年6月からダラスで新生活はじめました Harukaco(社員1)と
UTでポスドクしてるぺい氏(社員2)
そして
'10年1月生まれのシャチョー(♀)
'12年3月生まれのQスケ(♂)
との日々を備忘録がてらつらつら綴ってます。
よく知ってくれている人もはじめましての方もよろしくお願いします*

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